イオにお任せください!
電気通信設備工事 | 専門性向上をもとに、設計施工から管理までお受け致します。 |
各種設備のリニューアル | お客様のニーズを具体的にオールインワンでご提案致します。 |
保守メンテナンス | 安心してご使用いただけますよう、定期メンテナンスもお任せください。 |
インターホンシステム
集合インターホン設備リニューアル
インターホンの寿命は、15年~20年と言われています。
日常使用での部品劣化などの摩耗故障による故障発生率は、15年を境に上がっていきます。
今やインターホンはセキュリティ分野においても必要不可欠な存在です。
入居者様がお部屋を探す際にも、セキュリティの関心が高い傾向にあります。
特に現在では、凶悪・悪質な犯罪が増えており、古いインターホンや防犯性の低い
インターホンを使い続ける事は、住居侵入・窃盗などの被害に繋がる可能性もあります。
株式会社イオでは、インターホンリニューアルに特化した独自の施工体制を
作り上げてまいりました。
セキュリティ面だけでなく、利便性や快適性を追求しお客さまのニーズに合ったご提案を
させていただきます。
施工期間中も独自の施工体制により、安心安全はもとよりお客様のストレスを最小限に抑えた
施工を心がけてまいります。
放送・非常用放送設備
音響設備の新設・非常放送設備のリニューアル
消防法により、大型商業施設や学校などには非常放送設備が義務付けられています。
また消防法では有資格者による定期点検も義務付けられています。
火災だけでなく、緊急地震速報やその他災害においても不特定多数の人々に避難情報を伝える場面で大変有効です。
しかしながら非常放送設備においても、保守点検を実施しても「性能の信頼性の維持」には経年劣化での限界は避けて通ることができません。
適正な状態で維持管理するためには故障が発生した時点ではなく、定期的に寿命部品の交換が望ましいところです。
株式会社イオでは、お客様の安全・安心を支える設備として お客さまのニーズに合ったご提案をさせていただきます。
テレビ共聴システム
テレビ共聴設備のリニューアル
テレビ放送が始まったのは1953年で、当時は白黒でした。
カラー放送が始まったのが7年後の1960年。
地上波デジタル放送は、2011年7月に完全移行されました。
また、東京オリンピック開催に向け高解像度なテレビ放送の規格として2018年「4K・8K」衛星放送が始まりました。
テレビ放送は、常に進化し続けています。
「4K・8K」はマンション等のテレビ共聴設備では、パラボラアンテナかケーブルテレビでの視聴になります。
古いアンテナや増幅器、分配器、お部屋の壁面端子などが使用されていると受信できない可能性があります。
メディアがテレビからネットに移行しつつある時代でも、やはりテレビは見る事ができて当たり前の時代。
株式会社イオでは、お客様が快適にテレビを視聴できるよう お客様のニーズに合ったご提案をさせていただきます。
その他のサービス
株式会社イオのその他の事業
・防犯カメラ設備
・ナースコール設備
・電話設備
・消防設備(自動火災報知設備)
・電気設備(LED化)
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